ファイルメーカー レイアウト 背景
ファイルメーカー11 フィールド フォント
スクリプト 基本 ループ
スクリプトを書くときループ処理は重要になります。 変数を使用して増分の制御をします。 基本となるループのスクリプトはこのような感じで書きます。 ・エラーが発生した場合スクリプトが止まるのを防止 ・対象レコードが処理対象とした場合の先頭レコードへ移動 ・ループの制御用変数を定義 ・ループ開始 ・ループ終了条件を定義 ・ループ制御用変数を増分させておく ・ここにループで繰り返し処理したいことを書きます…
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filemaker ctrl D
条件分岐 レイアウト切り替え
ユーザーのアカウントレベルによって表示させたくないレイアウトもあれば、 条件によって同テーブルだけど異なるレイアウトを表示させたい場合もあります。 スクリプトでレイアウト変更を全て行うようにすると制御しやすくなります。 <サンプルスクリプト> 12345If (Get(アカウント名)="admin") レイアウト切り替え[admin] Else If(Get(アカウント名)=&…
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filemaker データ確定の方法
ファイルメーカー 範囲検索
filemaker 偶数行
ポータルのように順番に行の色が変わると見やすくなります。 SmartyのCycleのように。 レイアウト設定でリスト表示にした場合も交互に色を分けて表示が可能になります。 リスト表示で配置したフィールドに対して、 右クリック→条件付き書式→追加→計算式が→指定 で計算を 12345Case ( Mod ( Get ( レコード番号 );2 ) = 0; 1; 0 ) このようにします。 すると偶数…
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ユーザーが指定した条件でポータルの内容を変える
ユーザーが見たい関連情報が、可変できるとユーザビリティが向上するなぁというとき。 例えばBテーブルがポータル内のテーブルとして、 その親テーブルAに表示させたい。 リレーションフィールドはyearで年ごとのBテーブルのレコードをポータルに可変で表示させる。 1A::year(グローバルフィールド)=B::year とします。 そしてAテーブルを指定しているレイアウトにA::year(グローバルフィ…
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